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ナフサ市場で約96億円の損失を隠ぺいしていた問題
三井物産は、シンガポールにある子会社が行った石油化学原料のナフサの取引に絡み、約96億円の損失を隠ぺいしていた問題で、会計書類等虚偽記載の罪で、子会社の元副社長(51)と元ゼネラルマネジャー(47)、元契約社員(37)がシンガポール司法当局に起訴されたと発表した。
元契約社員がナフサ市場の現物、先物取引で発生した損失を隠していたことが2006年11月に発覚。元契約社員は07年2月に逮捕され、処分保留で釈放されていた。